
「本音で話せる仲間がほしい」
東京の大学に通うキキは、将来のことを考えると胸がざわついた。
周囲の会話はインターンや内定の話ばかり。
そんなとき、SNSで目にした「環境系学生未来塾」という言葉。
“ちょっと屋久島、行ってくる”とだけ言って、南の島に飛んだ。
「どこか、今の暮らしに違和感があった」
地方の国立大で農業を学ぶシュンは、
“環境”や“地域づくり”に興味はあるけど、
何かが噛み合っていない感じがしていた。
島の流れるような時間の中で、初めて焦らずに“考える”ことができた。
「自分の気持ちが、よくわからなかった」
自己分析にも、エントリーシートにも、本当の自分が見えなかったウッチャン。
でも焚火を囲んで誰かの話を聞いていたら、
自然と自分の奥底にあった想いがあふれてきた。
「わたし、ずっと、誰かに“いい子”でいようとしてたんだ」
「ただ、世界の見方を変えたかった」
経済学部のは、地球環境に興味はあるけど、
それが「自分の生き方」とつながるとは思っていなかったマオ。
でも、海を眺めて、森を歩いて、
「自分は、この星の一部なんだ」と、ふと感じた。
それだけで、なにかが変わり始めた。
⸻
5日間のうちに、何が起きたわけじゃない。
でも、たしかに心が動いた。
問いが生まれた。
言葉が変わった。
目の前の風景に、少し色がついた。
あの焚火のぬくもりを、いまでも思い出す。
そして今、それぞれが、それぞれの場所で、
「問いを持って生きること」を始めている。
⸻
あなたも、”わたしたち”の物語に続きませんか?
環境系学生未来塾 in 屋久島
▶ 2025年夏 9/17-21開催
▶ 自然×地域×問い×対話のワークショップ合宿
▶ 全国から集まる大学生が参加中
これは、未来の自分を育てる旅。
心が揺れたら、それはきっと旅始まりのサイン。
Program

仲間との出会い
・全身で屋久島にチェックイン
・Earth Dialogue
〜未知の自分とつながるインタビュートーク〜
・ウェルカムディナー

世界に誇る屋久島の大自然を感じる
〜神々が住む巨木の森ゆったりトレッキング〜〜循環の海に包み込まれるやくしまじかん〜
・環境教育概論(環境倫理学)

環境に携わる人の想いに触れる
・屋久島を感じるランチ
・Earth Dialogue〜アートワーク〜
・焚火ダイアログ

自分たちの想いに出会う
・未来塾スタッフ対話
・Earth Dialogue〜自分を深ぼる対話エンパシーサークル〜
〜自分を深ぼるワーク 最高価値〜

旅立ちとLIFESHIFT
・チェックアウト
5日間のふりかえり&アクション宣言
・クロージング(〜12:00終了)
開催地・屋久島について
世界自然遺産の島「屋久島」



鹿児島市から南に約135km、太平洋と東シナ海に面した洋上に浮かぶ屋久島。島でありながら、標高2,000mに迫る峰々を擁し、海岸線から山頂までに日本全体の自然植生が垂直に分布、原生的な天然林には樹齢数千年にもなるスギの巨樹が生育します。その稀有な自然環境と生態系が評価され、1964年に霧島屋久国立公園に制定されたのち(2012年に屋久島国立公園として制定)、1993年に日本初の世界自然遺産として白神山地とともに登録されました。樹齢2000年代から7200年とも言われる縄文杉をはじめ、九州最高峰の宮之浦岳(1,936m)、苔むす森が広がる白谷雲水峡など見どころが多く、多様な島の自然を楽しむことができます。
募集概要
鹿児島県屋久島町
本然庵
2025年9月17日水曜日
〜21日日曜日
4泊5日
学生:55,000円
(プログラム費35,000円
+宿泊費20,000円)
社会人:65,000円
(プログラム費45,000円
+宿泊費20,000円)
※プログラム費には、食事代・受講料・材料代等を含みます
※お部屋は相部屋です
※集合場所までの交通費は、各自ご負担ください
先着8名程度
主催:NPO法人HUB&LABO Yakushima
FAQ
よくある質問
特別必要なものはございません。いつもの旅行で持っていくものをご準備ください。
・着替え(九州といえど耶馬溪は比較的寒い地域です。暖かめの服装でお越しください)
・洗面道具・筆記用具・動きやすい靴 など
これからの進路選択や就職活動、自分の人生の生き方に悩む大学生たちが集まります。
・